ご挨拶

日本の大学入試は2020年に大きく変わろうとしています。その大きなポイントは、現在のセンター試験に代わる新たなテストとして検討が進められている「大学入学共通テスト(仮称) 」です。この、現在のセンター試験に代わる新たなテストでは、これまでなかった「記述式問題の導入」など、「思考力・判断力・表現力」を重視する方向に大きくカジが切られる見通しで、これに伴い、各大学の入試内容も改めて見直されてゆく方向です。

日本の大学入試が大きく変わろうとしている背景には、現在の大学生には基本的な文章読解力が不足している、という実状があります。一方で、これから先人工知能(AI)が世の中に進出してきますが、そのような社会状況の中でAIが取り組むことのできない、つまり人間にしかできない仕事を「基本的な文章読解力が不足している」人間では担うことができないと世間では喧伝されています。

未来に対して悲観的な見方がなされたりしていますが、ともあれ、先ずは「入試激変時代」を乗り切るために、親子でどんなことができるのか。現在の中学生や高校一年生も含めて、傳塾では随時無料で、個別に「学習相談」を承っています。現在のお困りごとや、将来の進路相談など、お気軽にご相談ください。

学習相談を希望される方こちらからどうぞ。

傳塾合同会社

住所 〒658-0003                     
神戸市東灘区本山北町3-4-18
トラスト本山ビル305
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代表   脇坂 幸雄

【略歴】立命館大学大学院文学研究科(修士)修了。専門は日本近代文学。日本近代文学会会員。日本国際教養学会会員。高等学校教諭専修免許(国語)を取得。高等学校の教壇に15年。全国に進学塾を展開する上場企業に8年在職。中学受験・高校受験指導、国語教材や全国模試の作成業務、個別指導教室の責任者などの業務を歴任。

時は金なり〜 Time is Money 〜

ところで、皆さんはついつい「費用対効果」(払ったお金の額に対してどれだけ見返りがあるか)ばかりを気にしたりしていませんか?

実は払っているのはお金だけではありません。お金と同時に「時間」も払っています。

俗に「時は金なり」などと言いますが、お金の方は投資することで、将来の稼ぎによるリターン(利回り)が期待できます。だから、なんとなく取り返せるような気がします。

しかし一方で「時間」についてはどうでしょう。

ここでは「時間」を「死ぬまでの総時間の一部」と考えてみることにします。すると「時間」というのは、増えたり減ったりするものではないということがわかりますね。

一度使った時間は二度と戻って来ることはありません。なので時間は貴重であり、無駄にしてはもったいないというわけです。

そこで考えてみたいのは、かけた「時間」に対して、十分に学習効果を上げる方法についてです。それは「気合いを入れて、集中して取り組めばはかどる」という精神論ではなくて、具体的な方法論についてです。

かけた「時間」に対する学習効果を上げるには、比喩的な言い方にはなってしまいますが、何よりも「しっかりとした基礎、土台」が必要になってきます。そして、その基盤となる基礎学力を養う最も効率の良い方法が、江戸時代から言われる「読み・書き・そろばん」にあたるのではないかと思うのです。

実際に、「書き」(手習い、習字、書道教室など)や「そろばん」は「習い事」として、以前から塾や教室が数多くありました。しかしながら、こと「読み」に関してはほとんどありません。その理由は「読み」(読書)は教えることができなかったからです。

傳塾では「習い事に読書を!」のスローガンのもと、「読むとくメソッド®ことばの学校の教材を使って、子どもたちに読書をする習慣をつけてあげようと考えています。また英語についても、聴いて、読んで、イメージする。その訓練を繰り返し積んでいくと、英語を英語で感覚的に理解できるようになります。英語で読書をすることで、長文の読解力を育てる読むとくメソッド®イングリッシュ YOM-TOXについてもご用意しております。

まずは母語である日本語で。続いて、外国語の一つである英語で、読書習慣をつけられるようにしていきます。

学習相談を希望される方こちらからどうぞ。

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